5/27 ポジション

14660円越えてきたんで、先物ミニ/2枚買い入れました。

売りの踏み上げだけで15000円到達しちゃうかもね。

5/26 引け後

現物が３空売り叩け状態になってしまいましたね。

ダウ先と為替は高値圏で推移。

アメリカ休みなので今日は高値ヨコヨコですね。

テクニカルは時間調整してるようにも見えますが、

そんなんじゃ買いづらいかも。

価格調整して押し目作ってください。

タグ：相場観

5/26 相場観

4/21につけた高値14660円を抜けるかがポイントになってると思います。


日足が下降ウェッジ上抜けなので、抜ければ力強い上昇になるのではないでしょうか。


今日はアメリカが休みなので、340-190のTLあたりでウロウロかもしれませんね。

ヒンデンブルクオーメンが点灯した！？暴落の前兆

ダウが暴落の前兆としてあらわれる 『ヒンデンブルクオーメン』 が点灯しました。

先日書いた45日ルールが重なったので、

先物オプションの6P13000を買い込んだのですが、

大した暴落も起きず、金曜ナイトで利食いしました。


オプションは時間との勝負なので仕方ないですよね。




日足チャート見ると、キレイにトレンドラインで止められてます。

タグ：セルインメイ ヒンデンブルクオーメン 先物 オプション プット

”sell in may” セルインメイ『45日ルール』

毎年5月になると、暴落するアノマリーがあります。

それは、ヘッジファンドの 『４５日ルール』 が関係してるのですが。
その 『４５日ルール』とは一体なんなんでしょう。


簡単に言うと、顧客からの解約申し出の期日のことなんです。


ヘッジファンドはその解約日を四半期（３月・６月・９月・１２月）末に設定し、
申し込みの締め切りを解約日の４５日前に設定してるのです。


ということは、６月末の締め切りの４５日前は５月１５日になります。


このことが、関係して ”sell in may” セルインメイ が起きるわけですね。


今日は日経平均 ＋275.92円でした。


ダウが上げたのと、為替が堅調だったからですね。
今のところ暴落の気配が見受けられません。


今年はアノマリー通りになるのか見どころですね。


ちなみに、今夜はアメリカ指標で結構重要な 『小売売上高』 の発表が控えてます。